哲学の道
若王子橋から銀閣寺橋までの約1.8Kmの琵琶湖疎水に沿う散歩道。大正時代に哲学者達が散歩したことによりこの名前が付けられました。
今回は銀閣寺橋から若王子橋に向かって進みます。
銀閣寺橋の傍に名前を記した石があります。
春は桜の名所ですが、この時期は桜が終わり新緑のじきです。
小さなサクランボの実をつけています。
さくらの時期もきれいですが、新緑もとてもいいですね。
途中にこのようなお寺もあります。
疎水に映える新緑がなんともいえずきれいです。
この中橋まで来ると、法然院で書いた石碑が現れます。
はい、この道しるべですね。
そして大豊神社の入口です。